2月2日の節分&正しい意味orやり方知ってます?
どうも皆さん、こんばんわ、こんにちは。渡辺直人です。
さぁやって参りました!恒例のネタがない時に書くやつ!今日は何の日のコーナーです。笑
今日ninbimの食材を施設内にあるサミットに買い物に行ったら、節分の歌が流れ、恵方巻がズラッと並んでました。
でも節分って3日のはずじゃ??と思い気になり、+ブログのネタになるじゃん!と思ったのがおよそ9割なのはさておき調べてみました。笑
とにかく節分とはそもそも何ぞや?って思いません?鬼に豆を撒くってぐらいしか正直分かりませんでした。笑
【節分とは】
節分には、「季節を分ける」という意味があります。
元々の意味は、季節の変わり目となる立春、立夏、立秋、立冬の前日を指していましたが、旧暦では春から新しい年が始まったため、立春の前日の節分は大晦日に相当する大事な日なり、現在では節分といえばこの日をさすようになったと言われています。
季節を分けるって意味合いで【節分】なんですねぇ。
【恵方巻】といえば節分の日に食べるものであると広く認知されるほどに広がりました。節分を境に迎える新しい年を良い年にしたいと願い、厄除けを行います。その節分に願いをこめて食べる行事食として定着したのが、恵方巻なのです。
ついでに恵方巻の意味も調べました!今年は南南東を向きながら食べるようです。笑
更に更に豆まきのやり方までレクチャー致します!!
↓これが正しいとされてる豆まきの仕方です。↓
霊力が宿った「福豆」なので、豆まき開始までは神棚などにお供えしておきましょう。神棚がなければ高い場所に。
豆は火が通ったものを用意しましょう。拾い忘れて芽が出ると、縁起が悪いとされています。市販の豆はほとんどが炒り豆なのでご安心を。
時間は夜
鬼は夜に訪れると考えられているためです。難しければ昼間でも大丈夫です。
奥の部屋からまいていく。
窓やドアの外に向かって「鬼は外」とまいていきます。まいたらすぐ窓・ドアを閉めて、鬼が戻らないようにし、室内に向かって「福は内」とまきます。これを玄関まで繰り返します。
年齢の数だけ豆を食べる。
自分の年齢と同じだけ「年取り豆」を食べましょう。新年を迎えるため(または数え年で数えるため)、「年齢+1」とも言われます。
うーん!今日は知識になるような素晴らしいブログでしたね!
最後にサミットにあったパネルの写真と共に。
おしまい。笑