老舗東京🗼
こんにちわー
宮城俊太です。
この間打ち合わせのあとの食事で連れて行ってもらった、
浜松町の『秋田屋』
住所:東京都港区浜松町2-1-2
↑写真取ってなくて夏の誰かが撮った写真です。笑
ここはもつが有名な老舗で、美味しかったぁーー!!!
今緊急事態宣言のど真ん中で、20時までの営業になってて普段は全然入らないお店らしいんですけど、今回はありがたく入れました!!
それでも時間が経つにつれて満席になってて老舗のドシン!とした感じがしましたね!
んでおばちゃんとかの感じがまた凄く良くて、いい意味で東京なのに田舎っぽいというか、逆に東京だからよりこの感じが東京っぽいというか(言わんとしてる感じわかります??😂)
気取ってなくて、店員さんのおじさんがたも人!!!として、人と接してる感じでなんか最近のチェーン店とかのマニュアル接客じゃない良さが溢れてるお店でなんか感動した!と言うお話!!!😁
あとすごい印象にあるのは、この冬の時期に仕事終わりのスーツを着たおじさんが、1人で、寒そうにもつ煮込みとビールを頼んでて、もつ煮込みとビールがきた瞬間のなんとも言えない、嬉しそうな表情に、
僕個人的にも心の中で
『今日も一日お疲れ様です』って思ったほど
いい表情で、老舗のこのお店は食と空間と人間関係でこーやって築いていったんだなぁーってしみじみ!そして尊敬しました!
コロナの打撃で苦しんでいる飲食店業界がほとんどとは思います。でも、やっぱり外食できる場所、サービスってこれからも必要だし、もっと盛り上がっていってほしーなって、心から思ったし、ニンビンカフェをやってる僕らも他人事ではないので、しっかり今出来ることを、気持ちをこめてやっていきたいなっと思いましたね!!
んで、時間も経ってお店を出る時に外はもう暗くなっていて、店内が老舗のなんだか落ち着く空間で東京って感じがしなかったんですが
店を出た瞬間に左側に東京タワーが見えた瞬間に感動!!!!
あーーー今東京にいるんだ!!!!東京ってカッコいいなぁーー!!!
東京に住んでていろんな所に行ったりはするものの、あんまり東京を感じなかった
けど、やっぱり
東京はかっこいい!!!
都会があって、田舎があって、下町があって
緑もそこそこは、あって、その中でも絆とかいろんな人達の、笑い声や喧嘩してる声、クラクションの音、街に流れてる音楽
なんかカッコいいなぁー
っていうのを感じさせてくれた、
お店 秋田屋 でした!!
というエピソードでした!!笑
立地やお店を出す場所色んなことが、捉える人の中でドラマになりストーリーになるんだなっと!!
住んでる場所だからこそ見えないことがあったりするけど、また一つ違う場所に足を踏み入れるとまた違う楽しさが溢れてるんだなっと!
やっべ!終わりどころが分かんないブログになりそぉ…
今がこのブログが1235文字なんだけど、このままズルズル
1万文字くらい書いてしまいそぉ。。笑
さぁーて無理やりフェードアウトすっかな
ばーい。。。😄✋