UberEats vs MENU
皆さんこんばんわ、こんにちは。渡辺直人です。
昨日は雨でしたが、今日は少し肌寒い感じが若干ありましたが気持ちの良い天候だった東京府中市にあるまちのホットドッグ屋さんのninbimですが。
ん?いつからそんなまちのホットドッグ屋さんを名乗るようになったかと言うと…
新しくデリバリーを増やしました!そこで使ってる名称なのです!笑
デザインはU字こと、ゆーじがサクッと作ってくれたやつを少しアレンジしてものの30分で出来た画像を使いました!なかなか可愛くて気に入ってます。先日のninbimの商業施設案内のとこに店ステッカー貼ったやつと同じですね。
そんなMENUですが、2020年の4月にデリバリーサービスに参入してきた会社なのですが、この1年足らずで加盟店加入増加率がNO1の注目すべきデリバリー配達の専門なんです!今で53,000件の店が加入してるUberEats、出前館に負けずと劣らない注目が集まるデリバリー会社の1つなんです。
そんなデリバリーサービスにUberに続く第2弾のninbimでも採用させて頂いたのですが、ぶっちゃけ使い方などはUberEatsとほぼ同じなんで、やってる店側、注文してるお客さんもUberを使ってる方なら何の問題もなく使えるアプリなのですが、違いを見つけちゃいました!
店側でもお客さんでもなく、『配達員』の仕組みがUberと違って面白い事があるんです!正直配達登録も勿論したわたくしですが、Uber、MENU双方を使ってみた感想としては、MENUの方がより配達の仕事をしてるにも関わらず何か遊び+今流行の携帯ゲームをしてる感覚にちょっと近いのかな?って部分があり、やればやるほど自分に利益になる事があったり、はたまたその所までやってやろうと言うゲームで言うロールプレイングゲーム(ドラクエとか、FFとかレベルあげるやつ)の感覚に似てる部分があるんで、そこに自分は面白さをUberより感じた部分が在ります!
ninbimのお客さんでデリバリーの配達をしてもらったきっかけでお店でホットドッグを買ってくれたり、コーヒーを頼んでくれた方も今はめっきりMENUの配達しかしてないって話を聞いてて、いざ実際今日MENUで注文を受けたホットドッグを自分が配達で届けるのをしたのですが、その理由がものすごく分かった感じがしました。
こんな感じで配達して経験値を稼いでレベルが上がって、あがった分配達して貰える金額が少しずつ上がっていくシステムはやってる配達員側からしてみれば収入も増えるからやるって方が大半だと思いますが、自分はこのレベルアップしていくのを考えたこの事に凄い興味とアイデアも詰まってるなと関心した部分があったのがこのMENUをやる面白さを感じました。
Uberにも似たようなランクが上がっていくシステムはあるのですが、MENUに比べると自分に返ってくるのが少ないので、これが差別化の1つかなと思いました。
ちょっと面白くて長文になったのですが、あと2分で公開の時間なので、またの機会にでも。笑
とにかく久々に配達して面白いなと思った本日のブログになります。